株式会社カーボーイ
取材協力:株式会社カーボーイ 廻本社長(左)、川崎様(右)、奈良様(中央)
カーボーイの社名の由来 輸出車の清掃業

私(カーボーイ廻本社長)が最初に始めた事業は、「輸出車の清掃業」でした。
港に並んで出航を待つ車をきれいに磨いていく仕事です。

車を船に何千台と入れる作業も行います。
船内で並べられる車と車の間隔は十数センチ、ドアを開けた拍子に隣の車のドアにぶつかったりして、車がキズだらけになることも多かったんですよ。

そこで、「ぶつかりくん」という、車のドア部分に貼るクッション材を開発し、車のドアにつくキズを防止したのが始まりでした。

もともと自動車や飛行機の清掃業で需要のあった商品を、赤ちゃんや子供の安全向けに改良し、 今のカーボーイが出来上がったのです。

安心クッションは、大型貨物船やアクアラインでも使用されている

「安心クッション」は、東京湾アクアライン(海ほたる駐車場)や、大型貨物船の船内でも使われています。

アクアラインは、炎天下・潮風と、クッション材を使用するには厳しい環境ですが、 安心クッション導入から5~6年経過した今でも、取り替えすることなく利用されています
また、ここだけの話ですが、スペースシャトルの機内にも使われているんです。
宇宙飛行士が機内でケガをしないように、という目的ですね。

スペースシャトルと幼稚園で、同じクッション材を使っているんですよ。 これって、スゴイことですよね。

安心クッションはこちら
安心クッションの魅力

【安心クッションは、軽い!】
一般的にコーナーガードとして使われているクッション材は、塩ビ素材の、比較的重いものが多いです。
そんなクッション材を巨大な船のあちこちに貼ったら、重くて沈んでしまいます。

【安心クッションは、安い!】
塩ビ素材のクッション材は、一本あたり何千円という価格です。つまり、高い。
それに比べると、安心クッションは価格がとても安いので、大量購入がしやすいんですね。

【環境にやさしい!】
安心クッションは、基本的にちぎれにくく、口に含んでも害のない素材を使用しています。
ですので、子供の多い場所でも安心してご利用いただけます。

原料は国産です

安心クッションに使われている原料は「日本産」です。
他のメーカーのクッション材は、原料も製造も中国産なので、他メーカーの類似品と比べると、安心クッション はとても長持ちします

ヒット商品が並ぶ展示室

私は、生活する中でみなさんが感じる「こういう商品があったらいいな」を形にできるよう、常に考えています。
「100%できる」という前提で考えることが大切なんです。

ヒットさせたい、というわけではなく、みなさんが欲しいものを形にするので、自然と共感してもらえるんですね。

「あったらいいな」という商品をこれからも紹介していきます
カーボーイ物流倉庫取材